代表 竹内亜紀
父親が福島県川俣町出身
田舎暮らしを求めて相模原市に移住後3.11。大学時代は横浜市金沢区でチェルノブイリの子ども達を受け入れる主婦達の保養活動のボランティアとして参加。その20年後にまさかの同じ活動をする事になった。『母ちゃんず』代表も兼ねる。
副代表 鹿目久美
カウンセラー
3.11福島県大玉村の大自然のログハウスでスローライフを送っていた時に被災、当時幼稚園児の娘と相模原市の実家に自主避難し現在に至る。原発事故が人々の暮らしに何をもたらしたのか、ありのままに伝える語り部として活動を続ける。
会計 竹内剛史
生活クラブ生協神奈川常勤理事
さがみ生活クラブ生協専務理事
「持続可能な食・農・環境・エネルギー・福祉・たすけあい・平和」をテーマに地域の組合員と共に市民自治をひろげる運動に取り組む。3児の父親。
監事 山田行政
Y.Y.CONNECT代表
土木建築業、リフォーム業、自動車販売業、俳優業など事業は多岐に渡る。多くの職人さん達を指揮し GAYAGAYAを癒しの空間に仕上げた。能登半島地震では自ら4tトラックで2度出動し、支援物資が届かない多くの人々に届けた。
顧問 熊谷達男
福島県二本松市出身
チキンフード大和田代表
元相模原市城山地区社会福祉協議会会長
元相原二本松商店街副会長
「小松・城北」里山を守る会事務局
母ちゃんず設立当初から寄り添い続け、豊かな人脈で母ちゃんずを相模原市長や行政に繋いだ重要人物。